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誕生してから40年近く経てなお、世の男性オタクたちが憧れるヒロインの一人、
『うる星やつら』（作：高橋留美子／小学館）のラムちゃん。
そのラムちゃんの“等身大フィギュア”を小学館集英社プロダクションが製品化。
商品の写真を公開したのだが、予想以上の出来の悪さに、多くのファンから戸惑いと怒りの声が上がっている。
発表された商品写真を見たファンからは、「なんか違わない？」「顔が違う。誰だこいつ？」
「留美子絵ともアニメとも違う」「ポーズもぎこちない」と、違和感を覚えたという意見が多数上がった。
中には「俺の青春をけがすな」「でかいだけで、プライズよりも酷い」「海洋堂かオリエント工業に作り直してもらおう」
と怒り心頭、という風情の声も。
一方で、「ラムちゃん等身大フィギュア」よりも100万近くも高い、『冴えない彼女の育て方』の
「加藤恵 等身大フィギュア」（アニプレックス／税込み198万円）は、限定10体のところ応募者多数につき、
さらに10体の追加生産が決定するなど、高額にもかかわらず好調な売れ行きとなっているようだ。
公式サイトhttp://www.pal-shop.jp/lum/
ソース
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1453343331/
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1452916919/

>>18
これは酷い。まったくダメじゃん。

>>18
流石に芯入ってるか硬質な素材で作ってんだろ

目が違うのかなー

>>22
ラムちゃんにしか見えんけど

>>22
さすがに目腐りすぎだろ

>>22
腐ってるけどラムちゃんだな
by兄貴

それと>>22が何に見えるかは話が違う

>>28
擁護も何も、これ買う奴はアホやろ

>>31
買う奴にはさすがに引く

>>34
小さいのなら引かない
俺は買わないけど

>>35
金もらってもいらない