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アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で描きたかったのは真っ向から夢と向き合う女の子



ソーシャルゲームからアニメへと活躍の場をさらに広げた『アイドルマスター シンデレラガールズ』。放送終了を記念して、プロデューサーのアニプレックス鳥羽洋典氏へのインタビューを敢行した。
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電撃オンライン

●簡単なまとめ

2ndシーズンを通して、『アイドルマスター シンデレラガールズ』全体のテーマ？

◆アニメ『シンデレラガールズ』全体のテーマは“成長と変化”。



文字どおりの成長だけではなく、成長による環境や状況の変化などもしっかり描きたかった。

状況に応じて各々が考えて選択をするそれぞれの夢に向かっていくお話

『アイドルマスター』は“家族”『シンデレラガールズ』は“クラスメート”




今後クラス替えがあっても皆同じ学校の生徒で、上級生もいて、困っている時は手助けする後輩たちもいる。いつでも戻れる場所は用意してある。

◆新しく登場したユニット編成や他部署アイドルの選定や設定

クローネは能力の高い娘だけでなく、潜在的なポテンシャルを持つ新人アイドルプロジェクト



クローネはライバルだが、敵ではない。


困っていたら助ける。
ライバルだが盛り上げたい気持ちは同じ、3話でnew generationsが助けてもらったように困っている後輩がいれば助ける

◆卯月の『S（mile）ING！』

歌詞に合わせて脚本を書いたのではなく、島村卯月をの話を描いていたら結果的に歌詞に近づいた。


アニメの物語を読み進めた大橋彩香さんに、今の卯月として歌ってもらった。

◆プロデューサーの成長

「あなたの笑顔があったから前に進めた」といえるようになったようにプロデューサーも成長した



◆美城常務とは

歴史と伝統を重んじる常務


専務に昇進したのは手柄横取りではなく時間経過の演出。彼女は彼女のやり方で専務になるほどまでに至った。

…………

アニデレは、かいつまんだキャラ知識しかなかったわたしにそれぞれのキャラの魅力を教えてくれたし、何より女の子たちだけでなく、
Pや常務に至るまで、各キャラの10年後20年後を想像できるような物語の造りが本当に好みだった。
2015年11月24日 12:11:44
https://twitter.com/mjbmarie/status/668990356575252480

http://cupo.cc/archives/80622

>>3
シリアスパートなかったら成立しなかったよ

>>3
アニマスでも見とれよ

>>3
常務が有能だったら良かったのになー。有能で冷熱。みたいな

>>15
デレマスは信者向けですらなかった・・

>>15
信者にあぐらをかいて滅茶苦茶にしてばかりだなゲーム産のオタアニメは

>>34
違う。悩んだ結果、出発点に戻った。何も成長してない。むしろどんどん嫌な女になっていった。

>>35
自爆してマイナスまで下げ、ソレを0まで戻す事を「成長」って言わないよな。
しかも、自爆した事で露見した性根の悪さはフォロー出来てないし。