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レベルファイブは、ニンテンドー3DSタイトル『妖怪ウォッチ2 真打』を12月13日に発売することを発表しました。

『妖怪ウォッチ2 真打』は、7月に発売した『妖怪ウォッチ2』の3バージョン目です。
『真打』では特別な「オロチ・キュウビ」や、「白いオロチ」「黒いキュウビ」「怪魔の幹部五人衆」
「怪魔化された妖怪」などを仲間にすることが可能となり、映画と連動したキャラクターたちの
クエストが収録されます。

特典としては、パッケージ版に「ジバコマ」が手に入る「ブチニャン メダル（Zメダル）」が、
ダウンロード版に「マスクドニャーン」が付属します。

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レベルファイブが1タイトルで3バージョンを発売するのは、今回が初めて。同じように展開している
『ポケットモンスター』シリーズと比較しても、前バージョンから約3ヶ月後に発売というのは早いペースだと言えます。

なお、本作には『元祖』『本家』の独自コンテンツは収録されません。

『妖怪ウォッチ2 真打』は、12月13日発売予定で、価格は4,600円(税別)です。

(C)2014 LEVEL-5 Inc.

http://www.inside-games.jp/article/2014/10/15/81543.html

>>10
ダンボールはゲームとアニメ終わったけど
プラモはアニメ終了後も１５０万個売れてる

>>30
プラモはワゴンで投げ売りされてるからな

>>21
真打盛ってる奴とトレードすればいいだけ
クリスマスや正月まで我慢して後発で買ったやつが人気者になれる

>>35
それ思った。
ゲラゲラボー言ってる子供をもう全く見ない。

>>37
元から存在してなかったんだから減るわけがねーよｗ

>>48
子供だましに一番騙されないのが子供
大人みたいに変なフィルターで見ないからな
つまり子供にとってはシラけるもクソもなく、単純にそれが面白いかクソかのみで判断する
大人の変なフィルターで取り上げるのも如何な物か