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おんｊのFF５に関する話をする部

7とチョコダンしかしたことない

バッツ以外全員女のハーレムアニメや

FF５で疑問点があるんやがあの世界の召喚獣は結局なにものなんやろうか

バハムートとかイフリートとか背景に何らかの文化性や歴史がありそうやが何も語られんまま終わってしまった
気になって寝られへん

かくとうがあれば序盤ゴリ押しできるの最近知ったわ

全部が全部説明せんでもええやん

ネクロフォビアと１０００年前の勇者たちも戦ったのかとか考えると熱い


https://i.imgur.com/1Dq54Pw.png

プレイしたのちびっこのころやから
細かいところなんも考えんとやってたわ

オメガをロンカ帝国がもし作ったとするなら、なんのために作ったんやろか？

仮説１：当時の脅威であるエヌオーとの戦いのため
無の力を手に入れた不死身の暗黒魔道士エヌオーが世界中を驚異に晒す中、勇者たちとは別のアプローチでエヌオーを倒すとしたのではないか。
その技術の結晶こそがオメガ。
エヌオーとその配下にいる次元の狭間の魔物たちを倒すことをインプットし、稼働をしたが半ば暴走状態になり、世界中を巻き込んだ新たな驚異となる。その後、エヌオーの力により次元の狭間へと強制的に追いやられた。



仮説２：当時繁栄していた召喚獣や魔法武具を中心とする別国家との戦争のため
１０００年前の世界は機械だけの文明ではなく、魔法や武器を中心とした文明も繁栄していたことは１２の伝説の武器や、バハムート・リヴァイアサンの存在からも推察される。
当時はもしかしたらロンカ帝国とこれら召喚獣の使役を可能とする強大な別の魔法国家の２つが戦争状態だったのではないだろうか。
神竜は魔法国家がオメガを倒すために使役した究極の召喚獣だと考えれば合理としてはわかりやすい。
実際、神竜の攻撃のレパートリーはバハムートと似ている部分がある。

バハムートとリヴァイアサンのいいとこ取りが神竜なのかもしれん。
魔法帝国が目指した最強の召喚獣。
ただしなぜ箱の中にいたかは不明。