1: TwilightSparkle ★ 2016/04/27(水) 07:03:46.38 ID:CAP_USER.net
「耳をすませば」背景画およびセル画 1995年
(C) 1995 柊あおい/集英社・Studio Ghibli・NH
2016年4月27日(水)から5月9日(月)まで、阪急うめだ本店 9F 阪急うめだギャラリーにて「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が開催される。
多くのスタジオジブリ作品を手掛けたアニメーターで、「耳をすませば」では監督を務めつつも、47歳の若さで亡くなった近藤喜文氏(1950~1998年)に注目した展覧会。
「火垂るの墓」「魔女の宅急便」「紅の豚」「もののけ姫」などの原画をはじめ、「耳をすませば」の絵コンテ、アニメーション原画 / イメージボード / スケッチなど約500点が展示される。
時間は日曜~木曜10:00?20:00 / 金曜および土曜10:00~21:00(最終日は18:00閉場 / 入場は閉店30分前まで)で、入場料は一般900円 / 大学・高校・中学生700円 / 小学生以下無料。
近藤喜文氏は、高畑勲 / 宮崎駿両監督から厚く信頼を寄せられ、多くのTVアニメや映画に関わってスタジオジブリを支えてきた。
才能を開花させはじめたのは「赤毛のアン」(1979年)のキャラクターデザインと作画監督を務めた頃で、演出の高畑勲氏からの要求に応えながら描いたキャラクターデザイン画や原画は、今も1枚1枚の見応えがある。
本展では、数多くの作品におけるスケッチ / 原画 / イメージボードなどを通じて、キャラクターたちを魅力的に見せる細かな動きや表情の表現力、作品の世界観を大切にする姿勢、絵を描くことへのひたむきな情熱などを感じることが可能だ。
近藤氏が監督を務めつつも惜しくも公開には至らなかった日米合作フルアニメーション「リトル・ニモ」(パイロットフィルム 1984年)の動画など、貴重な資料も展示される。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:MdN
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/45025/
3: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 07:08:15.87 ID:9aS1UiDt.net
変なカントリーロードを歌う痛い映画でしたっけ
見てて恥ずかしいので身の毛がよだつほど嫌い
14: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 09:46:23.56 ID:ypJmO7nF.net
>>3
同意
この映画って人気あったのか?
18: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 12:48:33.98 ID:uEhhh1YJ.net
>>3
わかるー歌自体はいいと思うけど
あの映画にお金出したのが悔やまれる
意味不明な映画だった
まぁこの背景描いてる人には関係ないが
5: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 07:28:57.46 ID:xe0SDgwP.net
言の葉の庭は耳すまのリメイクだしマーニーも強く影響を受けてる
9: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 08:44:43.55 ID:y16oQ3eZ.net
ジブリの映画が無いとアニメも見なくなったな。
マロとかどうしてんだろう。食べていけてるのか?
10: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 09:27:26.55 ID:GvHidZRE.net
宇宙兄弟展も良かったが、この展覧会も良かったな♪
ぜひ、音声ガイダンス有りで巡るよろし
11: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 09:27:49.25 ID:GWOBhb6N.net
耳すまが小っ恥ずかしいのは駿の脚本・絵コンテのせいで、近藤のせいではないような気がする
12: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 09:33:54.28 ID:17pWmVSW.net
>>11
そんなん含めての感得責任でしょ
22: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 16:14:49.68 ID:7GiwrQbK.net
>>12
監督がコンテ全修出来る権限あるならまだしも
パヤヲじゃそんなん無理だからなあ
17: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 11:38:09.69 ID:G/NKjYwP.net
恋愛できなかった男どもが嫌うアニメ(笑
19: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 12:53:00.70 ID:+694lxGi.net
歌がキュアブラックらしいね。
23: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 17:51:03.64 ID:REs04RgS.net
↓野々村被告が耳を澄ませば
24: なまえないよぉ~ 2016/04/27(水) 22:01:23.42 ID:xrQA+NNF.net
一方俺の地元では山本二三の背景画展