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株式会社タツノコプロは、創立55周年を記念してアニメーション作品「タイムボカン24（トゥエンティーフォー）」と「Infini-T Force（インフィニティーフォース）」の制作が決定！

2017年10月に創立55周年を迎えるタツノコプロ。2016年10月からを「55周年イヤー」と位置付け、先駆けとして新作アニメーション2作品をご紹介します！
また、この期間はアニメーション制作みならず様々な展開を予定。2作品とともに、今後も乞うご期待ください！

■「タイムボカン24（トゥエンティーフォー）」



　元祖ギャグメカアニメ「タイムボカン」がレベルファイブとの超強力タッグで生まれ変わる！

「タイムボカン24」は、1975年に第1作が制作された「タイムボカン」シリーズの最新作です。
本作品はレベルファイブとタツノコプロがタッグを組み、企画協力／キャラクター・メカ原案にレベルファイブ、クリエイティブプロデューサーに同社の日野晃博氏、
シリーズ構成には「怪ウォッチ」の加藤陽一氏を迎えます。監督を務めるのは子供向けギャグアニメに定評のある稲垣隆行氏。
タツノコプロが培ってきた王道ギャグメカアニメのノウハウと現代キッズの心をガッチリつかむレベルファイブの企画力を融合させて、
子供のみならず親世代も一緒になって楽しめるアニメーション作品制作を目指します。2016 年秋のアニメシリーズ放送にご期待下さい！

■スタッフ
原作：タツノコプロ
監督：稲垣 隆行
シリーズ構成：加藤 陽一
クリエイティブプロデューサー：日野 晃博
企画協力／キャラクター・メカ原案：レベルファイブ
アニメーション制作：タツノコプロ

■タイムボカンシリーズとは
　1975年10月、フジテレビの毎週土曜夕方6時半という変わった時間帯で「タイムボカン」はスタートしました。この時間帯はテレビ局にとって「何を放送しても視聴率がとれない」と言われてきた枠だったのです。
しかし「半年で終わる」とすら言われた「タイムボカン」は、最高視聴率 26.3%、平均視聴率 19.0％という驚異的な成績を上げ、
以降「ヤッターマン」「ゼンダマン」「タイムパトロール隊オタスケマン」など合計7作品、8年間にも及ぶ長期枠となり多くの子供たちを楽しませました。
その後、OVAや新作シリーズ、2008年には読売テレビ系で新作「ヤッターマン」が放送、翌2009年には三池崇史監督の実写映画「ヤッターマン」が公開され興行収入33億円の大ヒットを記録しました。
さらに2015年にはこれまでのヤッターマンとは雰囲気をガラッと変えた深夜作品「夜ノヤッターマン」が放送され大きな話題となりました。

◇

■「Infini-T Force（インフィニティーフォース）」



　タツノコヒーロー達が画面狭しと暴れまわる、フル３DCGアニメプロジェクト始動！

「Infini-T Force」は、歴代タツノコヒーローが夢の競演を果たす新作アニメーション作品です。タツノコが擁する主役級のヒーロー4人が、画面狭しと暴れまわります。
本作品は全編フル３DCGで描かれ、その制作を日本最高クラスのCG制作能力と実績を誇る「デジタル・フロンティア」が担当します。フル３DCGで現代に蘇るタツノコヒーロー達の活躍にご期待ください。

■月刊「ヒーローズ」にて「Infini-T Force ～未来描線～」好評連載中
　アニメと異なるストーリーで展開するもうひとつ「Infini-T Force」が月刊ヒーローズにて 好評連載中。
一足早く活躍するタツノコヒーロー達雄姿を誌面でお楽しみください。 2016 年4月5日にコミックス1巻発売予定です。

原作・企画：タツノコプロ
脚本：小太刀 右京
漫画：江尻 立真

http://www.animate.tv/news/details.php?id=1458888324

>>15
ドロシー一味かグランディス一味で

>>22
「夜ノイッパツマン」かい？

>>52
慣例に従うとそうなっちゃうなw

>>40
しつこくAT-Xで放送してるからもしかして？