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2017/2/24
2016年9月より「コミックファイア」にて連載をスタートさせていたコミカライズ版『精霊幻想記』の連載終了が、2017年2月24日に発表された。
連載終了の理由については、作画を担当していたtenkla氏の体調が2016年末より思わしくなく、決断に至ったとのこと。
HJ文庫人気シリーズのコミカライズとして大きな注目を集めていただけに、大変残念なお知らせとなった。

なお、『精霊幻想記』のコミカライズについては新たな形による再始動が模索されており、遠くない未来にお披露目されることになりそうだ。
tenkla氏の一日も早い回復を願いながら、コミカライズ版『精霊幻想記』の新たな展開を待ちたい。
ストーリーとして先の展開が気になる方は、ぜひ原作小説を読んでもらいたい。『精霊幻想記』は、HJ文庫より第6巻まで発売中。
 
 http://ln-news.com/archives/49330/post-49330/



©北山結莉・tenkla／ホビージャパン

 

>>11
おれも原作買わずにコミカライズで済ます場合が多いな
作画担当頑張ってる人多いし
電子書籍の試し読みとか使えば大はずれ引くことも無い。

ただ作画の人らもその後オリジナルで成功してほしいとは思うが現状はぼ使い捨てなのが気になる。労力にたいしてリターンが見合ってなさそう。

>>13
文字よりはっきりと「コレ！」って提示してくれるからね。
考えたり想像する必要がないだけだよ。
しかもキミのは原作との比較にはなっていないから。

>>15
なるほど。
キミがコミックしか見れないのはよくわかった。

>>15
前半には異論があるけど
後半については目から鱗だな
確かにそういう方向性もありなのかもしれん

>>15
そりゃ出来の良し悪し次第だろう。
元は一緒でも漫画と文章は比べられるもんじゃない。
強いて言うなら見る側がどちらを選ぶか、ただそれだけよ。

>>15
今時、正義感が強くて誠実でイケメン腕っ節もある最初からリア充主人公とか少年漫画でも居ない気がするけどな

ラノベも色んな層に受け入れられつつあるのか